1.インターン派遣国ならびに日本語能力

中国、韓国、台湾、香港、インドネシア、ベトナム、フィリピン、インド、タイ、マレーシア、ミャンマー、バングラデシュから学生を招へいし、日本において3か月、6か月または1年の有償インターンシップを実施します。受け入れ企業は1日8時間、週40時間、週休二日を基準としてインターンを実務に供することができます。大学生はいずれも4年制大学の日本語学科などで日本語を専攻する優秀な学生です。日本語能力は検定3級(N3)レベル以上を基準としています。

2.インターンとのマッチング

本プログラムへのご参加意思表明の後、送り出し大学において選抜され、現地エージェントならびにプログラム運営本部によって面接確認がなされたインターン候補者のパーソナルシートを電子メールにてお送りいたします。ご確認いただき、インターネットを通じた面接を経て受け入れに問題がないと判断されればインターン派遣の諸手続きに進みます。

3.派遣大学との覚書など

お受入れのご意思と受け入れ条件を確定するために、派遣大学と受け入れ事業者、プログラム運営本部との間で覚書を交わしていただきます。

4.ビザ申請手続き

実習実施地の最寄りの入国管理局にインターンシップビザの申請手続きをしていただきます。申請書類の作成に関してはプログラム運営本部にてお手伝いさせていただきますが、申請は受け入れ事業者様が自ら行っていただく必要がございます。なおビザ発給のタイミングは申請からおよそ1か月半から3か月後となります。ビザ発給後に渡航準備をいたしますので、申請からインターンシップの開始まで時間がかかる場合があることをご了承ください。

5.送迎

インターンの来日、帰国にあたっては空港までの送迎をお願いいたします。

6.必要経費
(1)生活支援費

インターンの日本滞在中の生活支援するために、インターンの実習時数に対して実習地の最低賃金を基準として生活支援費をお支払いいただきます。また、宿舎と職場の通勤交通費も御社規定に基づき支給ください。

(2)プログラム運営費

インターンの日誌を管理し、派遣元大学への報告を行うなどのサポート業務を遂行するため、プログラム運営本部の活動経費としてインターン一人当たり毎月4万8000円の運営費をいただきます。お申込み時に初月の運営費をお支払いいただき、2か月目以降は前月末日までにお支払いいただきます。なお、初月運営費は学生都合によりプログラムが中止となった場合は返金いたします。受け入れ企業都合でプログラムが中止となった場合は返金いたしませんのであらかじめご了承ください。

(3)住宅の提供

インターンが実習期間中を通じて住むことができる、寮、アパートなどをご用意いただきます。住宅費用はインターンと受け入れ企業がそれぞれ50%を負担することを標準といたします。

(4)食事、そのほかの提供

インターンの食事はお支払いいただく生活支援費の中からインターン自身が負担することを原則としますが、給食などのしくみを受け入れ企業で実施されている場合は、他の日本人同様にインターンにご提供いただくか、できれば格別のご配慮を賜りますようお願いいたします。またこのほかに制服などがある場合も、インターンの負担を軽減するためにその供給にご配慮いただきますようお願いいたします。なお、このほかにインターン自身が負担することがらある場合は、あらかじめお知らせいただきますようお願いいたします。

OSIPプログラムの詳細       ■ OSIPお申し込み・お問い合わせ