平均年齢49才の日本と29才のインドネシア

インドネシア人が日本の街を訪れて驚くことはいろいろあるのですが、中でも「なるほど」と思ったことがあります。

まずインドネシアの若者たちが口にするのは「バイクはどこ?」という質問。なるほど。インドネシアの道はバイクであふれかえっていますが、日本ではあまり見かけないのですね。インドネシアではバイクは渋滞をかき分けて進めますし置き場所にもさほど困らず、車と比べれば安い!そんな便利でコスパの高い乗り物になんで日本人は乗らないんだ!そういうびっくりなんですね。

バイクと並んで日本でのびっくりは、お年寄りが多いということです。インドネシア人の目から見ればもう日本の道はお年寄りしかあるいていないというくらいに見えるらしいです。
インドネシアへ行くと、逆に若者しか歩いていないように見えます。国民の平均年齢が49歳の日本と29歳のインドネシアでは、こんなにも街の様子は違って見えます。

そしてこの違いこそ、いまインドネシアが注目されるべき大きな理由です。平均年齢29歳の2億5千万人の国民の生み出す消費と生産のパワーは、まっとうな商売人を満足させてくれるチャンスを生んでくれているのではないでしょうか。

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