2021年12月22日から特定技能飲食料品製造業の資格試験の申し込みがインドネシアで始まります。試験は1月に実施されます。
この試験は申し込み直後に定員いっぱいとなりますので、要注意です。
外国人が日本で働くための資格を「在留資格」といいますが、2019年に人手不足が深刻な14の産業分野に対して新しい資格が誕生しました。
その中の一つに「飲食料品製造業」が指定されています。
試験は日本国内と外国で開催されます。そして本日、インドネシアでの試験申し込み開始日が発表されました。➡https://otaff1.jp/insyoku/?c=kokugai
この試験に合格した人はお弁当/お惣菜/菓子/食品/飲料などの飲食料品をつくる製造業者であれば、事業規模に関わらず外国人労働者を雇用することができるので、人手不足の事業者はすぐにアクションを起こしてくださいね。
当社はインドネシアにおいてこの試験を受験したい希望者を募集し、試験対策講座と日本語講座を提供して人材育成を行っています。
御社で働きたいという元気なインドネシアの若者をたくさんご紹介できますので、お気軽にお問い合わせください。
この試験を主催するOTAFFが試験を実施するのは年に数回しかなく、試験合格者を確保するのは厳しい競争となっています。
ご希望があればすぐに試験受験予定者をご紹介してただちに試験申し込みのサポートを行います。
人材を確保されたい飲食料品製造業者はすぐに弊社までご連絡ください。